ボタンを使ってみよう


ボタンって言うからには、やっぱり画像を用意するんだよね。
お、最初からいい読みしてるね。
簡単なボタンだったらスクリプトでも作れなくはないけど、やっぱり画像を使いたいよね。
で、下のような画像を用意するわけ。これをfgimageかimageフォルダにでも保存しておいて。
変なボタンね。
これは、3つのボタンが並んでる状態なんだよ。
左端の青いのが通常のボタン、真ん中の緑のがクリックした時のボタン、右端の赤いのがマウスを上に乗せたときのボタン。
とりあえず、さっきの画像を保存したら、下のサンプルを実行してみて。
*start
[locate x=100 y=100]
[button graphic="button.png" target="*press"]
[s]

*press
[er]
ボタンが押されたよ。
[s]

実行画面(通常時、クリック時、マウスを乗せた時)

ボタンを3つくっつけないといけないの?
そう。
絶対に?
絶対に。
・・・めんどくさい・・・
でも、そのおかげで、マウスを乗せたときとかクリックした時に変化をつけることができるんだよ。
うーん・・・
まあ、それはおいといて・・・
タグの使い方はいいよね。基本的にはjumpタグと一緒だし。
画像ファイルを指定する属性はstorageじゃないの?
いい質問だね。
確かに、他のタグだとstorageを使ってるからここでも使いたいところなんだけど、jumpタグと一緒だと考えると、storage属性はシナリオファイルを指定するのに使うでしょ。
あ、なるほど。
だから、使えないんだ。
そういうこと。
ゲームとかだと、ボタンをクリックした時に、音を鳴らしたりしてるけど、そんなことできないの?
できるよ。clickseって属性でファイル名を指定するだけ。
それだけ?
うん。 他にも似たような属性がいろいろあるから、まとめておくと・・・
clickse : クリックした時に鳴らす効果音ファイル
clickbuf : クリックした時に鳴らす効果音のバッファ
enterse : マウスを乗せた時に鳴らす効果音ファイル
enterbuf : マウスを乗せた時に鳴らす効果音のバッファ
leavese : マウスをはずした時に鳴らす効果音ファイル
leavebuf : マウスをはずした時に鳴らす効果音のバッファ
使うときはこんな感じかな?
*start
[locate x=100 y=100]
[button graphic="button.png" target="*press" clickse="A.ogg"]
[s]

*press
[er]
ボタンが押されたよ。
[s]
だね。
じゃ、今回はこの辺でおしまい。
え?
もう?
だって、もう話すことないし・・・
まあ、それならそれで別にいいんだけど・・・


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